ぺさのブログ

ぼっちのリア充

僕が日払いのバイト先の休憩中に描いていた漫画

 
どうもぺさです。
 
僕は東京に上京してきてから
出版社の日払いのバイトを4年ぐらい
やっていました
そのバイトは時給は安かったけど
気楽で同僚と喋ってても怒られなかったので
なんとか続けていました。
周りで働いてる人は
大体30代~40代のフリーターの人ばっかで
20代で働いてる人はあんまりいませんでした。

 

 
元来 生意気な僕は 
自分より後に入ってきた年上の人にも
仲良くなると タメ口で喋っていました。
今 思えば きっとその人たちは腹立ってたんじゃないかと思う
だって自分も若い奴にタメ口で話しかけられたらイラっとするだろうし
でもその時はタメ口のほうが距離が近くなっていいと
思ってたのとやっぱり人を舐めてたんですよね
良くないことですけど
 
そのバイトの
仕事内容は単純作業ばかりで 
段ボールに本を詰めてベルトコンベアに流したり
検品したりで 正直 誰でも出来るような内容だったから
たまにミスが出ると
そこで働いてるベテランの社員の女が飛んできて責任者に
 「こんなの小学生でも出来るのに
なんでミスするの?」
 みたいなイヤミをこっちに聞こえるように
愚痴っててウザかった
 くだらない仕事だったけど 日払いで金もらえたし
当時の僕には ありがたくて居心地も悪くなかった
だから慣れだしたら休憩中に
一緒に働いてたおっさんたちをいじる漫画を描いて
笑いを取ったりしてた
 
せっかくなので その漫画を再現して公開します!
 
 

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 というくだらない漫画を描いてですね

 ためしに

田中さんと他のおっさんに見せてみたら
 
 
 

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田中さん少し怒ってて

他のおっさん達は爆笑してました。

 

これは田中さんって人が 責任者にけっこう好かれてて

それをいじっただけなんですけど
こんなウケるかな?ってぐらい爆笑してて嬉しかったですね~

 

20代の頃の懐かしい思い出です。