ぺさのブログ

ぼっちのリア充

後藤輝樹のYOUTUBEにコメントしたらちゃんと返してくれて好感持った話

どうも ぺさです!

 都知事選挙が明日になりました

都知事選といえば候補者に9連続落選 

イカレた下ネタ政見放送で

お馴染みの後藤輝樹さんがいますが

実はあの人根っからのヤバい人じゃないことが分かりました。

 

ちょっと興味があって彼のYOUTUBEチャンネルを見てたら

けっこうまともなこと言ってるし

ゴミ拾い活動なんかもしてるんですよね。

 

僕がふざけて 後藤さんの過去の政見放送動画にコメントで

「手話のお姉さんがいないですね」

と書いたら後藤さん本人から返信コメントがあって

 

「手話のお姉さんに迷惑かかるから断った!」

 

「愛してるぜ!」

 と返ってきたので そこは気にするんだ~と思って 

実は良い人なんじゃないかと 好感が持てました。

 

まぁでも 後藤さんに投票しようとは思わないですけどw

 

 

婚活居酒屋行ったら痛い女たちが現れた!

友達Aと二人で
婚活居酒屋なるものに行ってきた。
僕は正直行きたいわけじゃなく
Aが奢るからついてきてと誘ってきたので
まぁ暇だしタダならいいかと思い
一緒に参加してみた。

店内に入ってみると
中は広くテーブル席が数か所あり
そこで男女がワイワイしながら
ミニ合コンがあちこちで開かれていた

僕とAが空いたテーブル席に通されると
明るい胡散臭そうな店員が
「初めて来たのー?」
「ガンガン女の子に話しかけなきゃだめよ」などと言いながら
食べ放題メニューの料理と
注文したお酒を運んできた
僕らは苦笑いしながら
どうしたもんかと
少しの間待っていると

酔っぱらって
フラフラの若作りしてるおばさんと
不愛想のその人の後輩らしき女が
僕らのテーブルにやってきた
どうやらこの二人が最初の相手みたいだ。

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コロナの影響で民泊清掃のバイトないみたいだから辞めました

どうも ぺさです!

 

また東京のコロナ感染者増えてきましたね~

TV見てると心なしか 小池都知事の顔が疲れてるように見えるんですが

気のせいでしょうか?

 僕も都内に住んでるんで安心はできないんですが 

幸いなことに 今のところ感染していないし仕事にも影響がありません

 ただ前に登録して何回か働いたことある民泊清掃のバイトは

コロナのせいで仕事が全然ないみたいなんで辞めてしまいました。

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地下アイドルライブに初めて行った時の話

前に地下アイドルグループのライブに友達と2人で観にいった
受付を済ませ会場に入ったらけっこうな数のファンらしき人が
すでにスタンバイしていて独特な雰囲気があってドキドキした

僕は元々アイドル自体に興味なく好奇心で観に行っただけなので
正直、出演するアイドルグループのことも全然知らなかった
友達も同様2人ともまったく知識のないままライブが始まり
僕は見よう見まねで歌を口ずさんだり
目立たないように振る舞いなんとかやり過ごしていたが
友達は何を思ったか出来もしないのに
アイドルがやってるダンスの振り付けを笑いながら
真似してやり始めた

そしたら近くにいた顔がでかくて地黒の
アイドルのガチファンらしき奴に火をつけてしまい
そいつは僕らに見せつけるように
完コピした振り付けをドヤ顔で踊ってきて
気味が悪かった。
他にもアイドル一人一人の自己紹介のとき
全員座って聞くらしく
僕らも真似して座っていたら
そのアイドル推しの連中だけが突然立ち上がって
自己紹介の呼びかけに答えていくみたいだった。
それでその推しの中の1人が
スケッチブックで座ってる人たちにもわかるように
説明してくれて
どこで一緒に声をだすかわかったけど恥ずかしくて
やっぱりうまく声をだすことはできなかった

あと僕らと同様好奇心で見に来ただろう
若い不良っぽい二人組がふざけて
一緒に立ち上がったりしょうもないことをしていた

その後トリのグループが出てきて
会場は更に盛り上がり

そのグループの一部の
ファンの人たちが、ビニールプールを担いで
アイドルの一人を乗せて会場を移動するパフォーマンスを
していて凄かった
僕の近くにいたハゲて眼鏡かけて色白のおっさんは
嬉しそうに他のファン達と
じゃんけん列車みたく繋がって移動して笑っていたり
ステージ上からアイドルに
巨大なピコピコハンマーで頭叩かれ
喜んでいたりして
それを近くで
見てたら吹き出しそうになった

それと
僕の友達は入り口付近でライブを見ていたら
突然ドアがバーンと開いて
旗を持った軍団が「突撃ー!」といいながら出てきて
その時ドアが身体に当たったらしく
すげーイラついたと言っていた

そしてなんとかライブ観賞が終わって帰り道
僕が
「どうせアイドルのファンやってたって付き合えるわけじゃないのに
よくやるよ」みたいなことをいったら
友達が
「俺の知り合いで地下アイドルと結婚した奴いるよ」と反論してきて
すかさず
「でも、そいつはイケメンでしょ?」と僕が返すと
「いや普通の奴」と友達が負けじと答えてきて
「まぁでも、地下アイドルっていっても有名じゃないでしょ?」と
僕も強気で返すと
「有名ではないけど、アイドルと付き合えることもあるってこと」
と友達もまた答えてくるので
ちょっとした言い争いみたくなりしょうもないことが原因で
喧嘩になりそうになって参った・・

 

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高校時代の忘れられない帰り道

高校生の頃、僕は自転車で1時間ほどかけて学校まで通っていた

 

通うのが大変だったこともあり何もする気が起きなくて
形だけの部活に入り彼女もほとんどの期間いなかったので
授業が終わるとすぐ帰っていた

帰りの道中 長い坂があるのだが
たまに僕より先に帰ってる先輩カップルが
自転車を押しながら楽しそうに会話をして帰ってることがあった

僕がそいつらのペースに合わせて、後ろからバレないように
ゆっくり帰ると凄い遅くなるから追い抜いていきたいんだけど
自分が必死に立ちこぎして抜いていく姿を見られるのも嫌だったし
「あっ抜かれたー」などと、そのカップルの彼女に
リアクションをされるのも恥ずかしくて嫌だった

だから僕は最初は後ろにいて様子を見ているのだけど
やっぱりこの遅さに我慢できなくなってしまい
そいつらを頑張って立ちこぎで追い抜いていく

そして
家の近くにある下り坂まで1人でくると凄くほっとして
達成感と解放感で好きな歌を熱唱しながら、
下り坂を猛スピードで下っていった

あの時の帰り道の情景と切ない気持ちを

僕はいまだに忘れられない・・

 

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自己紹介からはじめまして

はじめまして。ぺさと申します

今日からブログをはじめようと思いました。

元々、小説エブリスタで小説やエッセイなんかを書いてたんだけど

フォロワーの女子中学生の日記より 人気が出ないのでエブリスタから

ちょっと距離を置こうかなと思い ブログを始めることにしました

 

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